曹洞宗について
東溪寺は、曹洞宗(禅宗)のお寺です
禅宗とは、釈尊(おしゃかさま)の教えを、坐禅という修行によって自己を見つめ、自己を律しながら学ぶという方法で、達磨大師らによって中国につたえられました。
その後、禅宗は、曹溪山六祖慧能禅師の時に南宋禅(祖師禅)が大成され、この法系に洞山良价禅師が出て洞山に住み法を広めました。六祖の住んでいた曹溪の<曹>と洞山の<洞>をとって宗派の名称とします
鎌倉時代に、中国(宋)に留学し禅を学んだのが道元禅師です。
帰国後、大本山永平寺を建立し修行に専念、『正法眼蔵』などの著述を残され、高祖承陽大師と、尊んでお呼びしております。
瑩山禅師はその教えを広く日本中に布教され、大本山總持寺を開山して、大祖常済禅師と、尊んでお呼びしております。
曹洞宗では釈尊とお二人を一仏両祖とし、敬虔な信心の日常を送ることを旨としえおります
